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パイクプレイス・マーケット
シアトルに来たらぜひ立ち寄ってほしいのがここ。 90 年以上の歴史を誇る公営市場、パイクプレイス・マーケットです。迷路のようにいりくんだこの市場には、ノースウェストで獲れる新鮮な魚介類をはじめ、地元農家から届けられた野菜や果物、手作りの民芸品などを売る 300 以上の店舗がひしめきあい、一軒一軒ゆっくり見ていたら丸一日かかってしまうかもしれません。週末ともなるとミュージシャンや大道芸人などのパフォーマンスがあちこちで行われ、たくさんの人々でにぎわっています。
パイクプレイス・マーケット内にある長い階段を降りてくると、カラフルな建物が立ち並ぶにぎやかな通り、ウォーター・フロントに出ます。海に面してせり出したピアと呼ばれる桟橋のなかには、ピュージェット・サウンド / Puget Sound (ピュージェット湾)に浮かぶ島々を往復するワシントン州フェリーの発着所 ( ピア 52) やシアトル〜カナダ間を結ぶフェリー、ヴィクトリア・クリッパーの発着所 ( ピア 69) があり、シアトルの水の玄関口となっています。そのほかレストランやユニークなギフトショップが軒をつらね、人気の観光スポットにもなっています。
シアトル・センター
シアトル・センターは 1962 年に開催された「センチュリー 21 」という世界万博の跡地に造られた総合公園。 約 30 万平方メートルの広大な敷地内には、シアトルのシンボルであるスペース・ニードルをはじめ、遊園地や博物館、スポーツ競技場などのさまざまな施設があります。「遊びながら学べる」というコンセプトの施設が多いので家族連れが多く見られますが、大人だけでも充分楽しめます。
パイオニア・スクエア
シアトル発祥の地であるパイオニア・スクエア。ダウンタウン中心部で見られる近代的なビルとは対照的な古いレンガや石造りの建物が立ち並んでいます。これらの建物の多くは 19 世紀後半に建てられたもので、現在でもギャラリーやカフェ、書店などとして使われています。古き良き日々に想いを馳せながらのんびりと散策してみてはいかがでしょう。
インターナショナル・ディストリクト
ダウンタウンの南に位置するインターナショナル・ディストリクトはチャイナタウンとも呼ばれていますが、実際は中国だけでなく、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ、日本などからの移民が多く住んでいる場所です。おみやげ屋が立ち並ぶ観光スポットというよりは、地元に住む人たちが日常利用しているようなお店が多く、独特の雰囲気があります。漢方薬を扱うお店やいろいろな種類のお茶を売るお店などもあるので興味のある人は行ってみたらいかがでしょうか。また、数あるレストランでは本格的なアジア各国料理が楽しめます。