専門学校
Los Angeles Performing Arts Conservatory (ロサンゼルス・パフォーミング・アーツ・コンサバトリー)は、ロサンゼルスの中心部に位置する演劇・脚本の専門学校です。過去には「Backstage誌」が発表した演劇・映画スクールの全米ベスト8に選ばれた実績もある実力校です。講師はハリウッドで活躍する現役の俳優や脚本家で、実際に学校内のステージやシアターを使った実践的な指導が受けられます。少人数制クラスを徹底しており(ほとんどのクラスが5人以下)講師と生徒の距離が近くきめ細やかな指導を受けることができます。また、講師とのやり取りや生徒同士の意見交換も活発なため、演劇・脚本の技術だけでなく英語力も磨かれる環境です。
| 全校生徒数 | 10~40人 |
|---|---|
| 留学生の数 | アメリカ人40%、日本人30%、ドイツ人10%、中国人10%、ロシア人10% |
| 学校施設 | 舞台、衣裳部屋、撮影室、照明器具、撮影機材 |
| 提供のプログラム | 副学士(演劇、映画脚本)、サーティフィケート(演劇・映画製作・映画脚本)、演劇を通して学ぶ英語 |
| 住所 | 10931 W Pico Blvd, Los Angeles, CA 90064 |
| 交通アクセス | メトロEラインのExpo / Sepulveda駅から徒歩8分 |
| 公式サイト | https://www.laconservatory.edu/ |
| 備考 | ※入学可能年齢:16歳以上(英語力次第で15歳も入学可能) ※ESTAでも参加可能(パートタイムプログラム、週15時間以下)スケジュールは毎クオーターの開始日に合わせるのがおすすめです。 |
※学校の都合により、予告なしに変更となる場合もございます。
| コース名 | HOLLYWOOD INTENSIVE FOR JAPANESE ACTORS |
|---|---|
| 特徴 | LAPACスタッフによるアメリカの演技テクニック指導 (演劇のカメラ上でのテクニック、コミュニケーション英語など) と、日本語での演技指導の2セクションがあり、プログラム終了時にはプレイハウスにて実際の公演の参加も。 |
| 期間 | 2024年4月15日~5月12日まで 4週間プログラム |
| ビザステータス | ESTAのみ |
| 金額 | 15時間レッスンのみ:$3,500、15時間+9時間レッスン:$4,000 |
| プログラム内容 | 週15時間 アメリカの演技テクニック: |
第 2 言語としての英語を学びながらパフォーミングアートで欠かせないアクセント矯正を含んだプログラムです
| 第二言語としての英語/舞台芸術を通しての英語 | 詳細(クリック) |
|---|
※学校の都合により、予告なしに変更となる場合もございます。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 出願費 | $150 |
| 登録費 | $100 |
| プライベートレッスン | $150/時間 |
| ※I-20 プロセス費用 | $750 |
| 転校:I-20 プロセス費用 | $375 |
| No. | 詳細(クリック) |
|---|---|
| 1 | 入学金 $150 |
| 2 | 留学生用出願フォーム |
| 3 | 履歴書 (LAPACは初心者の受け入れ可能ですが、過去に演劇などでの経験がある必要があります) |
| 4 | 残高証明 |
| 5 | エッセイ(なぜ舞台芸術のキャリアを志したいのか、なぜLAPACに参加したいのかを説明する1ページのエッセイ) |
| 6 | 推薦状2枚 |
| 7 | パスポート |
| 8 | 動画素材(3分から8分、モノローグやフィルム撮影作品など) |