アメリカの食料品・日用品について

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アメリカの食料品・日用品について

アメリカに到着後、生活基盤をスムーズに立てるには身近なスーパーや量販店について事前に知っておくことも重要です。
こちらではアメリカで馴染みのあるスーパーや薬局事情についてご紹介します。



アメリカの主なスーパーマーケット

Target

Target

Targe は全米50州、2000店舗以上あります。扱っているジャンルとしては食品、生鮮食品がメインですが衣類、家電、インテリア、日用品を扱っている量販店となります。価格帯も安く非常におすすめです。 あらゆるジャンルを網羅しているため、何か困ったことがあればまずはTargetに行けばほとんどのものを揃えることができます。
Wholefoods

Wholefoods

アメリカ全土に展開しているオーガニック志向が人気の高級スーパー。主に生鮮食品とオリジナルブランドの商品を取り扱っています。普段使いするにはやや価格は高めです      
   
Trader Joe’s

Trader Joe’s

”トレジョ”でお馴染み、アメリカ全土で人気のスーパー。店内の商品がほぼ全てオリジナルブランドになっており価格が安い上に質も高いです。オリジナルのエコバックがお土産として有名です!

アメリカの主なドラッグストア

CVS

CVS

アメリカ最大手のドラッグストアの一つで処方箋を受けるだけではなく日用品なども販売しており、薬局とコンビニの間のようなお店です。 場所によっては24時間営業している店舗もあります。
Walgreen

Walgreen

CVSと並ぶアメリカ大手の薬局の一つです。こちらも薬、化粧品、日用品等を取り揃えており品揃えも豊富です。     
   
Rite-Aid

Rite-Aid

上記二つほど有名ではありませんが、東海岸を中心に展開している薬局で全米で3番目の規模になります。

日系スーパー・店舗

Mitsuwa

Mitsuwa

アメリカ国内で幅広く展開している日系スーパー。食品や日用品、家電などはもちろんのこと、店舗内にフードコートも併設しています。
Nijiya

Nijiya

カリフォルニアを中心に展開している日系スーパー。自社農園を持っておりナチュラル、オーガニック系の商品の販売も行っている。 また独自ブランドの商品も展開しています。     
   

よくある質問

スーパーでのお支払い方法は?
基本はカードでの決済が主流です。現金払いの場合はセルフレジなどが利用いただけない場合もあります。スーパーによっては電話番号の登録で割引が受けられるカード会員制度などもあります。
アメリカのスーパーでは袋は有料ですか?
ほとんどのスーパーで紙もしくはプラスチックの袋が有料です。エコバックを持参するようにしましょう!
日本食はどの程度アメリカで購入できますか?
州によってもことなりますが、LAやNYなど都市部には日系のスーパーも多く、割高にはなりますがほとんどの商品が現地で購入できます。その他にも韓国系や中国系のスーパーもあるので、アジア系の食品は比較的手に入りやすいです。